泣面を蜂が刺す(読み)なきつらをはちがさす

精選版 日本国語大辞典 「泣面を蜂が刺す」の意味・読み・例文・類語

なきつら【泣面】 を 蜂(はち)が刺(さ)

  1. ( 泣いている顔を蜂が刺す意から ) 不幸の上に不幸が重なること、また、困っている上にさらに困ったことが加わることのたとえ。なきっつらに蜂。なきつらに蜂。〔諺苑(1797)〕
    1. [初出の実例]「泣顔(ナキヅラ)を蜂(ハチ)に刺(ササ)れし椋助は、途方に暮れて」(出典二人むく助(1891)〈尾崎紅葉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む