注ぎ掛ける(読み)そそぎかける

精選版 日本国語大辞典 「注ぎ掛ける」の意味・読み・例文・類語

そそぎ‐か・ける【注掛】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]そそぎか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 水などを上から流しかける。
    1. [初出の実例]「和尚、墨を磨(すり)て壁の面に灑き懸るに」(出典今昔物語集(1120頃か)一一)
  3. 心や視線などをあびせかける。
    1. [初出の実例]「あらゆる眼の輝きを集めて一度に夫の上に注(ソソ)ぎ掛(カ)けた」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む