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泰仙 たいせん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

泰仙 たいせん

?-? 平安時代前期の発明家。
大安寺の僧。技工にすぐれ,水時計をつくる。その巧妙な出来栄えを嵯峨(さが)天皇に賞され,弘仁(こうにん)2年(811)還俗(げんぞく)し,外従五位下をさずかった。奇抜な機械だったが,誤差がおおきくて役にたたなかったという。俗名は阿牟人足(あむの-ひとたり)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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