洗礼名(読み)センレイメイ

精選版 日本国語大辞典 「洗礼名」の意味・読み・例文・類語

せんれい‐めい【洗礼名】

  1. 〘 名詞 〙 キリスト教で、洗礼の時につけられる名。聖書なか人名、あるいは、聖人の名をつける。プロテスタント教会では、あまりつけない。霊名。クリスチャンネーム。
    1. [初出の実例]「義統は洗礼名をコンスタンチノといひ」(出典:二つの話(1946)〈井伏鱒二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の洗礼名の言及

【クリスチャン・ネーム】より

…洗礼名のこと。バプティスマル・ネームbaptismal nameともいい,姓に対する名(ファースト・ネーム)の意に用いられることもある。…

【洗礼】より

…その場合,子どもが成人して自覚的に信仰を持ったとき,改めて信仰告白式(堅信礼)を行い,初めて一人前のキリスト者として認められる。カトリック教会などでは洗礼に際し,聖人の名,聖書人名,信仰の諸徳目名により,受洗者に新しい名(洗礼名)を与える。入信に際して,水によって清めを行う例は多くの宗教に見られる。…

※「洗礼名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む