事典 日本の地域遺産 「津久見扇子踊り」の解説
津久見扇子踊り
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
約450年前、大友氏の時代に始まり、京都の舞の流れをくむとされる。盆の踊りで、戦国時代の戦没者を供養したという。毎年8月に「扇子踊り大会」が行われている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...