事典 日本の地域遺産 「津久見扇子踊り」の解説
津久見扇子踊り
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
約450年前、大友氏の時代に始まり、京都の舞の流れをくむとされる。盆の踊りで、戦国時代の戦没者を供養したという。毎年8月に「扇子踊り大会」が行われている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加