津島市史(読み)つしましし

日本歴史地名大系 「津島市史」の解説

津島市史
つしましし

五冊 津島市史編さん委員会編 津島市教育委員会 昭和四五―五〇年刊

構成 資料篇一考古篇。資料篇二古文書古記録篇。資料篇三古記録篇。資料篇四古地図篇。通史・特殊課題篇津島の生いたち・津島への道標津島神社牛頭天王・津島神社の一考察・津島神社の社殿・津島神社雑録・津島神社の御師活動と太々講社・津島神社の神仏分離津島祭について・津島神社年表・津島衆について・近世津島の街・津島毛織物小史・伊勢湾台風と津島。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む