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津島神社 つしまじんじゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

津島神社
つしまじんじゃ

愛知県津島市神明町に鎮座する元国幣小社。津島牛頭天王社,津島のお天王さまともいう。祭神は,スサノオノミコト,オオナムチノミコト。織田信長により氏神として尊信されたが,古くから疫病厄よけの大神として知られ,全国に約 3000の分霊社がある。

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デジタル大辞泉の解説

つしま‐じんじゃ【津島神社】

愛知県津島市神明町にある神社。祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)。牛頭天王(ごずてんのう)社。

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百科事典マイペディアの解説

津島神社【つしまじんじゃ】

愛知県津島市神明町に鎮座。旧国幣小社。素戔嗚(すさのお)尊をまつる。豊臣・徳川氏の尊崇により大社となる。もと牛頭(ごず)天王社と呼ばれた。例祭は6月15日。旧6月14〜15日の津島船祭(天王祭)は夏祭の代表的なもので,だんじり船5隻などが出る。
→関連項目津島[市]天王信仰

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デジタル大辞泉プラスの解説

津島神社

愛知県津島市にある神社。540年創祀。祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、大穴牟遅命(おおなむちのみこと)。全国天王社の総本社。旧称は津島牛頭天王社で、「津島のお天王さま」とも呼ばれる。本殿は国の重要文化財に指定。

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世界大百科事典 第2版の解説

つしまじんじゃ【津島神社】

愛知県津島市に鎮座。旧国幣小社。建速須佐之男(たけはやすさのお)命を主神とし大穴牟遅(おおなむち)命を配祀。古くは牛頭天王(ごずてんのう)といわれ,俗に天王さんと称す。全国の津島神社の総本社。式内社ではないが,社伝によると欽明天皇のころの創祀といわれ,12世紀末ころすでにこの地の大社として崇敬を受け,織田・豊臣・徳川の三家より特別の尊崇と庇護を受けた。ことに疫病退散の神として信仰され,寛政年中(1789‐1801)には社家社僧が32人おり,氷室神主家を筆頭に社坊があって偉容を誇った。

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大辞林 第三版の解説

つしまじんじゃ【津島神社】

愛知県津島市にある神社。祭神は建速須佐之男命たけはやすさのおのみこと、大穴牟遅命おおなむちのみこと。津島牛頭ごず天王社。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

津島神社
つしまじんじゃ

愛知県津島市神明町に鎮座。建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、大穴牟遅命(おおなむちのみこと)を祀(まつ)る。古くは津島牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)と称し、創建年代は不明だが、社伝では欽明(きんめい)天皇の御代(みよ)と伝える。戦国時代、織田信長は当社を氏神として尊信し、1598年(慶長3)豊臣(とよとみ)秀吉が社領を寄進し、社殿を修復している。現在の楼門は1591年(天正19)、本殿は1605年(慶長10)の建築で、いずれも国の重要文化財。ほかに大原真守作の太刀(たち)、長船長光(おさふねながみつ)作の剣が国の重要文化財。旧国幣小社。例祭は6月15日。津島川祭(尾張(おわり)津島天王祭)は、7月第4土曜夜の宵祭(よいまつり)(提灯(ちょうちん)祭)と翌日の朝祭(車楽(だんじり)祭)の二つの船祭を中心とする神事。講社大祭には各地の当社講員が年番で太々神楽(だいだいかぐら)を奉納する。[白山芳太郎]

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世界大百科事典内の津島神社の言及

【津島[市]】より

…人口6万3723(1995)。平安時代末から津島神社の門前町,また伊勢桑名と結ぶ港町として栄え,戦国時代には織田氏の領地となり,六斎市が開かれていた。江戸時代は尾張藩領で代官所が置かれ,藩の奨励で白木綿などの綿織物業が盛んとなった。…

【津島祭】より

…愛知県の津島神社の夏の大祭。津島神社は牛頭天王(ごずてんのう)を祭神とし疫病よけの神として著名で,京都の八坂神社,兵庫の広峰神社とともに天王信仰の中心地として,各地の夏祭に大きな影響を与えた。…

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