津布田別府(読み)つぶたべつぷ

日本歴史地名大系 「津布田別府」の解説

津布田別府
つぶたべつぷ

成立年代は明らかではないが、現山陽町大字津布田付近にあたると思われる。

建武二年(一三三五)の足利尊氏寄進状(長門一宮住吉神社文書)に、

<資料は省略されています>

とあり、尊氏は津布田別府の替えとして吉母(よしも)(現下関市)地頭職を住吉(すみよし)神社(現下関市)に寄進している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む