津田神社(読み)つだじんじや

日本歴史地名大系 「津田神社」の解説

津田神社
つだじんじや

[現在地名]多気町井の内林

もとはやし神社といった。祭神は木俣神(別名御井神)。七本杉があり、そのうち一本は股のある周囲六・六メートルの巨木である。社地面積は現在四一七坪。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む