津軽信著(読み)つがる のぶあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津軽信著」の解説

津軽信著 つがる-のぶあき

1719-1744 江戸時代中期の大名
享保(きょうほう)4年2月27日生まれ。津軽信興の長男。享保16年,祖父津軽信寿の跡をつぎ,13歳で陸奥(むつ)弘前(ひろさき)藩(青森県)藩主津軽家6代となる。延享元年5月25日死去。26歳。俳号は沾峨。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む