津軽桐下駄(読み)つがるきりげた

事典 日本の地域ブランド・名産品 「津軽桐下駄」の解説

津軽桐下駄[木工]
つがるきりげた

東北地方、青森県の地域ブランド。
弘前市で製作されている。江戸時代、下駄の使用が広く流行した頃からつくられてきた。桐を用いているため軽く、肌触りが優しく履き心地もよい。北国の厳しい風雪に耐えながら育つ津軽の桐は、下駄素材として適する。白木の下駄のほか雪の多い土地柄に合わせた雪下駄・津軽塗の下駄などがつくられている。青森県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「津軽桐下駄」の解説

津軽桐下駄

青森県弘前市で生産される桐製の下駄。県の伝統工芸品に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む