共同通信ニュース用語解説 「洪水の浸水想定区域」の解説
洪水の浸水想定区域
国や都道府県は水防法に基づき、指定した河川において、洪水が起きた場合に浸水が予想される区域や、浸水の深さなどを明らかにしている。各市町村もこの予想に基づいてハザードマップを作成し、住民らに公開している。高潮による浸水想定区域もある。津波は津波防災地域づくり法によって、浸水の想定がつくられている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...