洲走り(読み)すばしり

精選版 日本国語大辞典 「洲走り」の意味・読み・例文・類語

す‐ばしり【洲走・州走】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ボラ稚魚の称。体長五~一〇センチメートルほどのものにいう。すばしりいな。すばっこ。《 季語・秋 》 〔名語記(1275)〕
  3. 転じて、子ども児童。特に一〇歳前後の少年をいう。
    1. [初出の実例]「すばしりはみこしの跡を追て行」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む