精選版 日本国語大辞典 「洶々」の意味・読み・例文・類語
きょう‐きょう【洶洶・匈匈】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
- ① さわがしいさま。また、どよめくさま。
- [初出の実例]「水かはく色なく洶々(ケウケウ)として溢流る」(出典:浮世草子・新御伽婢子(1683)四)
- 「守護職の処置を怒り洶々として鎮まらず」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉二)
- [その他の文献]〔楚辞‐九章・悲回風〕
- ② =きょうきょう(恟恟)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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