活人剣(読み)カツジンケン

精選版 日本国語大辞典 「活人剣」の意味・読み・例文・類語

かつじん‐けんクヮツジン‥【活人剣】

  1. 〘 名詞 〙 人を活かす剣。剣は元来、人を殺傷するためのものであるが、その用い方によっては、人を活かすものともなること。また、その剣の道。かつにんけん。⇔殺人剣
    1. [初出の実例]「小八郎聞きもあへず、殺人刀・活人剣と云捨て、是非無く掛け入り給ふ」(出典:別所長治記(1580‐92頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む