浅井土場跡(読み)あさいどばあと

日本歴史地名大系 「浅井土場跡」の解説

浅井土場跡
あさいどばあと

[現在地名]西尾市西浅井町

矢作川土場の一。矢作川は、西浅井(にしあさい)村より少し川下の小島(おじま)村で新川と古川が分れる。矢作川上流からの木材は、下永良(しもながら)村の場合は浅井土場で陸揚げされた。「下永良陣屋日記」安政六年(一八五九)の記事に「一浅井土場より貫運び人足 儀平 一朝より浅井土場へ出張 仲蔵・助左衛門 七ツ半時頃帰り申候」などとみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 平坂 廻米 小島

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む