浅茅が宿(読み)アサジガヤド

デジタル大辞泉 「浅茅が宿」の意味・読み・例文・類語

あさじ‐が‐やど〔あさぢ‐〕【浅×茅が宿】

あさじうのやど」に同じ。
「―に昔をしのぶこそ、色好むとは言はめ」〈徒然・一三七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浅茅が宿」の意味・読み・例文・類語

あさじ【浅茅】 が 宿(やど)

  1. チガヤなどの生い茂って荒れ果てた家。浅茅生(あさじう)の宿。
    1. [初出の実例]「遠き雲井を思ひやり、浅茅がやどに昔を偲ぶこそ、色好むとはいはめ」(出典:徒然草(1331頃)一三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む