浅茅生の宿(読み)アサジウノヤド

デジタル大辞泉 「浅茅生の宿」の意味・読み・例文・類語

あさじう‐の‐やど〔あさぢふ‐〕【浅×生の宿】

浅茅一面に生えて、荒れ果てた住まい。あさじがやど。
「雲のうへも涙にくるる秋の月いかですむらむ―」〈桐壺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浅茅生の宿」の意味・読み・例文・類語

あさじう【浅茅生】 の 宿(やど)

  1. あさじ(浅茅)が宿
    1. [初出の実例]「雲のうへも涙にくるるあきの月いかですむらんあさぢふのやど」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む