浅茅生の宿(読み)アサジウノヤド

デジタル大辞泉 「浅茅生の宿」の意味・読み・例文・類語

あさじう‐の‐やど〔あさぢふ‐〕【浅×茅▽生の宿】

浅茅が一面に生えて、荒れ果てた住まい。あさじがやど。
「雲のうへも涙にくるる秋の月いかですむらむ―」〈源・桐壺〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浅茅生の宿」の意味・読み・例文・類語

あさじう【浅茅生】 の 宿(やど)

  1. =あさじ(浅茅)が宿
    1. [初出の実例]「雲のうへも涙にくるるあきの月いかですむらんあさぢふのやど」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む