浅葱の頭巾を脱ぐ(読み)あさぎのずきんをぬぐ

精選版 日本国語大辞典 「浅葱の頭巾を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

あさぎ【浅葱】 の 頭巾(ずきん)を脱(ぬ)ぐ

  1. ( 変装用のあさぎ色の頭巾を脱ぐ意から ) 正体を現わすことをいう江戸の演劇界の隠語。
    1. [初出の実例]「そんならもうあさぎの頭巾をぬいでおめにかけんしゃうと、小指の紙をすっぽりとぬいて見せた所が」(出典:洒落本・夜半茶漬(1788)美濃近江寝物語)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む