浜十六町村(読み)はまじゆうろくちようむら

日本歴史地名大系 「浜十六町村」の解説

浜十六町村
はまじゆうろくちようむら

[現在地名]根上町赤井町(あかいまち)

赤井村の南に位置。越前から移住した塩士たちにより開かれた村で、公的には万治三年(一六六〇)村立てが許されたといい(根上町史)、天保郷帳には記載がない。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によると高二九三石、免三ツ(三箇国高物成帳)。手取川の水害により元禄一〇年(一六九七)に三二石、享保四年(一七一九)に八二石の検地引高があり、弘化三年(一八四六)には一七九石に減少、百姓数二九(「北板津組品々帳」鈴木文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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