浦佐堂押(読み)うらさのどうおし

精選版 日本国語大辞典 「浦佐堂押」の意味・読み・例文・類語

うらさ‐の‐どうおし‥ダウおし【浦佐堂押】

  1. 〘 名詞 〙 新潟県南魚沼市浦佐の普光寺境内の毘沙門堂で行なわれる祭。三月三日(古くは、正月三日)に行なわれ、当日衆僧の点灯読経があり、その間に参詣の人の中から男は裸体、女は浴衣細帯扮装(ふんそう)で入りまじり、堂の中で押し合う。堂押。押合祭(おしあいまつり)。《 季語・春 》 〔随筆北越雪譜(1836‐42)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ふんそう 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む