浦佐堂押(読み)うらさのどうおし

精選版 日本国語大辞典 「浦佐堂押」の意味・読み・例文・類語

うらさ‐の‐どうおし‥ダウおし【浦佐堂押】

  1. 〘 名詞 〙 新潟県南魚沼市浦佐の普光寺境内の毘沙門堂で行なわれる祭。三月三日(古くは、正月三日)に行なわれ、当日衆僧の点灯読経があり、その間に参詣の人の中から男は裸体、女は浴衣に細帯の扮装(ふんそう)で入りまじり、堂の中で押し合う。堂押。押合祭(おしあいまつり)。《 季語・春 》 〔随筆・北越雪譜(1836‐42)〕

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