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浦添朝熹 うらそえ ちょうき

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美術人名辞典の解説

浦添朝熹

琉球王の摂政。尚真王の第三子尚韶威の子孫。唐名は尚元魯。江戸及び薩州に使を奉じ往来する。和歌を石川大樹園・香川景樹に学び、また漢詩集を刊行した。嘉永7年(1854)歿、享年未詳。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

浦添朝熹 うらそえ-ちょうき

?-? 琉球の政治家。
尚真王の第3子尚韶威の子孫。1835年から52年にかけて国相(摂政(せっせい))をつとめ,王子の位をおくられる。1842年慶賀正使として江戸で12代将軍徳川家慶(いえよし)と会見。香川景樹(かげき)に和歌をまなび,沖縄三十六歌仙ひとり。唐名は尚元魯。著作に漢詩集「東遊草」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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