浪江小高原発(読み)なみえおだかげんぱつ

百科事典マイペディア 「浪江小高原発」の意味・わかりやすい解説

浪江小高原発【なみえおだかげんぱつ】

東北電力建設を予定していた原子力発電所浪江・小高原子力発電所。福島県南相馬市小高区と福島県双葉郡浪江町を立地とし,沸騰水型軽水炉1機で2020年度の運転開始を計画している。2011年3月の福島第一原発事故で,浪江町は警戒区域に指定され,住民の多くが移動・避難を余儀なくされた。浪江町議会は,二本松市で開催された定例議会で,1967年5月の同町議会による原発誘致決議白紙撤回する決議を全会一致で可決した。2013年3月,東北電力は原発新設計画を撤回すると発表した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む