浮気村(読み)ふけむら

日本歴史地名大系 「浮気村」の解説

浮気村
ふけむら

[現在地名]守山市浮気町

千代ちしろ村の北東に位置。元亀元年(一五七〇)からの金森一揆には当地の者も加わっている(金森日記抜)。寛永石高帳に村名がみえ、高四〇〇石余で、大坂定番稲垣重綱領。元禄郷帳では旗本酒井領となっており、以後幕末まで同領。慶安高辻帳によれば田三六八石余・畑二六石余、永荒五石余。中山道守山宿への助郷高は四二九石であったが、文政七年(一八二四)にはうち一六一石が以後二〇ヵ年の休高として認められ、嘉永二年(一八四九)にも一五〇石が以後一五ヵ年の休高として認められた(守山甲共有文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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