浮牡丹(読み)うきぼたん

精選版 日本国語大辞典 「浮牡丹」の意味・読み・例文・類語

うき‐ぼたん【浮牡丹】

  1. 〘 名詞 〙 薄肉牡丹唐草浮文(うきもん)のある陶磁器中国の宋や明代初期の青磁に多い。浮牡丹手(うきぼたんで)
    1. [初出の実例]「昨日見た浮牡丹(ウキボタン)香炉」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む