浮田(読み)うきた

精選版 日本国語大辞典 「浮田」の意味・読み・例文・類語

うき‐た【浮田】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 泥の深い田。泥の上に浮いているような状態の田。
    1. [初出の実例]「雲隠れ鳴くなる雁の行きてゐるうきたの穂向き繁くしぞ思ふ」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
  3. 魚「めだか(目高)」の異名。〔物類称呼(1775)〕

うきた【浮田・宇喜多】

  1. 姓氏一つ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む