浮茅(読み)うきがや

精選版 日本国語大辞典 「浮茅」の意味・読み・例文・類語

うき‐がや【浮茅】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科多年草本州北海道沼沢湿地に生える。高さ約六〇センチメートル。細長い茎が水中にあり上部は立つ。葉は長さ一〇~二〇センチメートルの狭線形。夏、茎の先に長さ一〇~二〇センチメートルの細い花穂をつける。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む