海事検査人

保険基礎用語集 「海事検査人」の解説

海事検査人

船舶または貨物損害検査を行う検査人を指します。被保険者は、損害の原因および損害の程度証明するために、必要に応じて海事検査人に立会検査を求め、損害の原因、発生時点、状況、程度等の調査確認を受け、それらの証明に必要な検査報告書(サーベイレポート)等の関係書類を人手して、保険会社へ提出します。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む