海底電位差計(読み)かいていでんいさけい

最新 地学事典 「海底電位差計」の解説

かいていでんいさけい
海底電位差計

ocean bottom electrometer

海底で電位差を測る機器。OBEとも。制御回路,記録部,時計電池などを耐圧容器に入れて運用する。耐圧容器から複数のケーブルを出し,その先端電極を取り付けることによって,電極間の電位差を測定する。電極には,銀─塩化銀電極を使用することが多い。船から自重により自由落下させることにより設置する。船からの音響通信で錘を切り離し,浮力によって海面に浮上させて回収する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 多田

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む