海技士国家試験(読み)カイギシコッカシケン

デジタル大辞泉 「海技士国家試験」の意味・読み・例文・類語

かいぎし‐こっかしけん〔‐コクカシケン〕【海技士国家試験】

20トン以上の大型船舶を運航する海技士(船舶職員)になるための国家試験。各地方運輸局で年4回行われ、合格すると海技免状が交付される。航海・機関・通信・電子通信の4分野があり、航行区域・船のトン数・出力機関などによって等級分けされている。内航船員になるには4級、外航船員になるには3級の海技士資格(航海)を取得するのが一般的。20トン未満の小型船舶を操船するためには小型船舶操縦士の免許が必要となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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