デジタル大辞泉 「海素麺」の意味・読み・例文・類語 うみ‐ぞうめん〔‐ザウメン〕【海▽素麺】 1 ウミゾウメン科の紅藻。干潮線付近の岩や貝殻に繁茂し、濃紅色のひも状で、ほとんど分枝しない。寒天質で粘性があり、食用とする。2 アメフラシの卵塊。黄色いひも状で、春先、海岸の海藻の間に産みつけられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「海素麺」の解説 海素麺 (ウミソウメン) 動物。アメフラシの卵の俗称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by