海老根伝統手漉和紙(読み)えびねでんとうてすきわし

事典 日本の地域ブランド・名産品 「海老根伝統手漉和紙」の解説

海老根伝統手漉和紙[紙工芸・和紙]
えびねでんとうてすきわし

東北地方、福島県の地域ブランド。
郡山市海老根地区で製作されている。海老根での和紙漉きは、1658(明暦4)年に始まったという。阿武隈山系に原料となる楮が豊富にあったため、農家の冬の副業として発展した。白みを帯びる紙色が特徴。1988(昭和63)年に一度途絶えたが、1998(平成10)年に海老根伝統手漉和紙保存会が結成されて復活。福島県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む