海老沼村(読み)えびぬまむら

日本歴史地名大系 「海老沼村」の解説

海老沼村
えびぬまむら

[現在地名]青森市八重田(やえだ)

作道(つくりみち)村・原別(はらべつ)村・小柳(こやなぎ)村の中間にあり、蝦沼村とも記す。

貞享元年(一六八四)の郷村帳に高一〇・二石とある。同四年の検地帳に、田方二一町二反九畝四歩、畑方一町九反九畝七歩、田畑屋敷合せて二三町二反八畝一一歩、村高一五四・〇四四石とある。ほかに「末々田畑可致開発」田畑地六町一反二九歩、二〇〇間に一六〇間の芝野一ヵ所、五町六畝の空地が記される。元禄三年(一六九〇)には横内組に属し、村位は下である(平山日記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む