海魚(読み)カイギョ

精選版 日本国語大辞典 「海魚」の意味・読み・例文・類語

うみ‐うお‥うを【海魚】

  1. 〘 名詞 〙 海に産する魚。かいぎょ。⇔川魚
    1. [初出の実例]「明れば入聟孝をつくし、遠き海魚(ウミウヲ)をかかる山家に調へ」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)三)

かい‐ぎょ【海魚】

  1. 〘 名詞 〙 海にすむ魚。海でとれる魚。
    1. [初出の実例]「関西長安などと云るあたりは一代に海をみず海魚を知ざる処多し」(出典:箚録(1706))
    2. [その他の文献]〔李白‐古風五十九首・其三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む