浸食面(読み)しんしょくめん(その他表記)erosion surface

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「浸食面」の意味・わかりやすい解説

浸食面
しんしょくめん
erosion surface

浸食作用削剥作用によって形成された平坦な地形面堆積面に対する地形用語。浸食平坦面ともいう。地形を構成している地層を切って地形面がつくられ,表面基盤が露出するか,あるいはきわめて薄い堆積物におおわれる。準平原のように,わずかな起伏をもつ浸食面を小起伏面ということもある。浸食面が階段状に分布する場合には,階状浸食面または山麓階と呼ばれ,上位にあるものほど一般に古い時代の形成と考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む