コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

涅色 くりいろ

2件 の用語解説(涅色の意味・用語解説を検索)

色名がわかる辞典の解説

くりいろ【涅色】

色名の一つ。涅は川底の泥のような黒土を意味し、その黒土のような色のこと。ほぼ黒に近いが、わずかにみがかっている。古代にはこの黒土で布地を染色していたとされる。平安時代には黒染めの色名として「くりいろ」が登場している。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

くり‐いろ【×涅色/×皂色】

染め色の名。黒色。または、黒色に褐色のまじった色。くり。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

涅色の関連キーワード黒土泥の如し砥糞泥の木泥のように眠る紅葉のような手淘げ屋蜆掻き野土とろ場

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone