消し口を取る(読み)ケシクチヲトル

精選版 日本国語大辞典 「消し口を取る」の意味・読み・例文・類語

けしくち【消口】 を 取(と)

  1. ある消防組が他に先んじて消口をつくる。消口に組の名をしるした札を立てる。
    1. [初出の実例]「一番肝腎な火先の鰌屋の家が蟋蟀籠の如く成りまして残ったから、め組の消口(ケシクチ)を取る事に成りました」(出典落語・お祭佐七(1890)〈禽語楼小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む