液中燃焼(読み)えきちゅうねんしょう(英語表記)submerged combustion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

液中燃焼
えきちゅうねんしょう
submerged combustion

水中燃焼ともいう。液体の中にバーナや燃焼室を設けて,燃料を燃やし,発生した燃焼ガスと液体との直接接触によって液体を加熱,蒸発させる方法。熱交換の効率が高く,燃焼ガスと固体壁との間の腐食の問題が避けられるが,液体と燃焼ガスとの直接接触による反応,汚濁などの問題もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android