百科事典マイペディア 「液体窒素療法」の意味・わかりやすい解説 液体窒素療法【えきたいちっそりょうほう】 液体窒素凍結法とも。液体窒素のマイナス190℃という超低温を利用する凍結療法の一種。血管腫や母斑(ぼはん),痔核の治療などに用いられる。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by