涿鹿の野(読み)たくろくのの

精選版 日本国語大辞典 「涿鹿の野」の意味・読み・例文・類語

たくろく【涿鹿】 の=野(の・や)[=岐(ちまた)]

  1. ( 黄帝が蚩尤と戦った故事から ) 戦場をいう。
    1. [初出の実例]「たくろくの野、古戦場を賦して市間に戸を負ひ、巷に菜屑を掃」(出典:俳諧・類柑子(1707)下)
    2. [その他の文献]〔史記‐五帝本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む