デジタル大辞泉プラス 「淀川三十石船舟唄」の解説 淀川三十石船舟唄 大阪府の民謡。淀川の船頭が歌ったもの。大正頃からは京都で芸妓が歌う御座敷唄になっている。同府と高槻市の無形民俗文化財に指定されている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報