淡月(読み)タンゲツ

デジタル大辞泉 「淡月」の意味・読み・例文・類語

たん‐げつ【淡月/×澹月】

薄くかすんだ月。おぼろ月。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「淡月」の意味・読み・例文・類語

たん‐げつ【淡月・澹月】

  1. 〘 名詞 〙 光のあわい月。おぼろづき。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「淡月疎梅野水湾、何人注意写荒寒」(出典:蕉堅藁(1403)題梅花野処図)
    2. [その他の文献]〔陸游‐暇日登東岡詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「淡月」の読み・字形・画数・意味

【淡月】たんげつ

おぼろ月。

字通「淡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む