精選版 日本国語大辞典 「淡碧」の意味・読み・例文・類語
たん‐ぺき【淡碧】
- 〘 名詞 〙 うすいあお色。うすあお。
- [初出の実例]「其人の上衣は淡碧にして銀糸の縫ひあり」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉精進日、寺楽)
- [その他の文献]〔陸游‐平水小憩詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新