深削ぎ(読み)ふかそぎ

精選版 日本国語大辞典 「深削ぎ」の意味・読み・例文・類語

ふか‐そぎ【深削・深除・深曾木】

  1. 〘 名詞 〙 三歳で髪置(かみおき)をしてのち、五歳頃に童幼の髪のすそを切りそろえて成長を祝う儀礼。「かみそぎ」を、髪の豊かであるよう、祝意をこめていう語。また、その髪形。
    1. [初出の実例]「ことしはふかそぎあるべきを〈略〉年のうちに御らんずべきよし侍れば」(出典:竹むきが記(1349)下)

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