深層反射法地震探査(読み)しんそうはんしゃほうじしんたんさ

最新 地学事典 「深層反射法地震探査」の解説

しんそうはんしゃほうじしんたんさ
深層反射法地震探査

deep seismic reflection survey

地下数千mを対象とする石油・天然ガスなどの資源調査・地質構造・地殻構造・震源断層(活断層の深部形状)など,比較的深部の地下構造を対象とした反射法地震探査。明確な深さの定義はない。深部反射法地震探査や大深度反射法地震探査とも。基本的な原理は反射法・反射法地震探査に同じ。震源には,おもにダイナマイトなどの爆薬や大型バイブレータなどを用い,比較的長波長で大強度のP波を利用する。測線長や受振点間隔が長いことから,近年は受振点にGPS時計を内蔵した独立型の収録装置が用いられることもある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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