深山繁縷(読み)みやまはこべ

精選版 日本国語大辞典 「深山繁縷」の意味・読み・例文・類語

みやま‐はこべ【深山繁縷】

  1. 〘 名詞 〙 ナデシコ科多年草各地山地に生える。高さ約三〇センチメートル。葉は対生して柄をもち広卵形で長さ一~三センチメートル。茎と葉柄に軟毛が一列に生える。初夏葉腋から長い花柄を伸ばし、径一センチメートルぐらいの白い五弁花を一個ずつつける。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む