深江弥加止(読み)ふかえの みかど

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「深江弥加止」の解説

深江弥加止 ふかえの-みかど

?-? 平安時代前期の出羽(でわ)の俘囚(ふしゅう)。
元慶(がんぎょう)の乱のさい,玉作正月麻呂(たまつくりの-むつきまろ)と国府側に味方備蓄の非常用稲穀(不動穀)をあたえられた3村の俘囚200人余をひきいて夜襲,反乱側の夷俘(いふ)80人を殺し,戦局を逆転させた。元慶3年(879)外従五位下。名は三門とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む