…翌39年のギュルハネ勅令を契機としたタンジマート(1839‐76)改革期を通じて,帝国の行政,法律,教育の西欧化がさらに徹底して進められた。その結果,唯一絶対性を誇ったシャリーアは相対化され,シャリーア法廷の枠外にムスリムと非ムスリムとの間の民事・商事訴訟を取り扱う混合裁判所が設置されるなど,イスラム国家から西欧型世俗国家への移行が進展した。一方,教育の西欧化は,新しいタイプの軍人,官僚,技術者,弁護士,知識人を生み出し,司法や教育分野におけるウラマーの影響力を低下させた。…
※「混合裁判所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...