添心(読み)てんしん

精選版 日本国語大辞典 「添心」の意味・読み・例文・類語

てん‐しん【添心】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) 心を寄せて世話をすること。精神的に力づけること。また、そのような援助
    1. [初出の実例]「政治は老中衆議の上、光圀添心(テンシン)いたさうと無事を計ふ水府意見」(出典歌舞伎黄門記童幼講釈(1877)七幕)
  3. 江戸時代、総録屋敷(座頭統轄機関)における幹事のような役。実権はなかった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 政治

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む