添手紙(読み)ソエテガミ

デジタル大辞泉 「添手紙」の意味・読み・例文・類語

そえ‐てがみ〔そへ‐〕【添(え)手紙】

添え状」に同じ。
「名のきこえた画家が―をしてくれた」〈鏡花・眉かくしの霊〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「添手紙」の意味・読み・例文・類語

そえ‐てがみそへ‥【添手紙】

  1. 〘 名詞 〙そえぶみ(添文)
    1. [初出の実例]「一つには添へ手紙呉れた男にも礼云ひがてら、漸く暇をこしらへて上京(のぼっ)てまゐりました」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む